桐生祥秀

しげっちしげっち

桐生祥秀 日本人初 秒台

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なんと19年ぶりに桐生祥秀が2017年9月10日に行われた日本学生対校選手権(福井運動公園陸上競技場)の男子100メートル決勝で日本人初の9秒台が!!その記録は日本人が長年破れなかった10秒台の壁を超えて「9.98秒」という今までの日本記録を更新して偉大な新記録が樹立されたよっ!!

そもそも桐生祥秀が注目されたのは2015年の3月。アメリカテキサス州の競技会で「9秒87」という大記録を出したときだ。

この時は追い風が3.3メートル(公認の記録として認められるのは追い風2.0メートル)だったので参考記録ということになったがそれでも日本人で10秒の壁を破って「9秒台で走った」っという事実は衝撃的だった。

 

今までの日本記録は1998年のバンコク・アジア大会男子100mの準決勝で伊東浩司が樹立していた「10.00秒」

この当時の話でこの記録が出たのは決勝ではなく準決勝だったから最後まで本気で走らずに最後は少し流したらしく伊東本人はその時の事をとても後悔していたそうです。もしこのレースが決勝で最後まで本気で走っていたとしたら・・・9秒台がでていたのかもしれない・・・

 

ちなみに世界記録はまだ記憶に新しい2009年。ドイツ・ベルリンで行われた第12回世界陸上競技選手権大会の男子100メートル決勝でジャマイカのウサイン・ボルトが樹立した「9.58秒」(追い風0.9メートル)という大記録だ!!さすがにこの記録・・・日本人にはやぶれそうな気がしないな・・・

 

今回のこの「9秒台」の日本新記録が出たことは大きな意味がある!!

この記録が出るまでの期間は19年間。それまでは「10.00秒」が日本記録だったからみんなの気持ち的な部分で「やっぱり日本人には9秒台は無理かな」とか「体の柔軟なバネ的な部分で難しいのかな」とかどことなく諦めムードのところがあったけど、この記録が出て「日本人でもやれば出来るんだ!!」っとなったことから自己ベスト10.03秒の山県亮太や自己ベスト10.05秒のサニブラウン・ハキーム、自己ベスト10.07秒の多田、自己ベスト10.08秒のケンブリッジ飛鳥達が桐生の記録に刺激を受けて10秒の壁を破ってくる可能性がかなりあるので、これから先の日本男子100メートルの記録に期待してしまう。

その他に期待されるのが、日本男子100メートル「決勝」という舞台。10秒台止まりではさすがに決勝の舞台には立てていない。でも「9秒台」なら・・・

 

もしかしたら3年後の東京五輪で「決勝」の舞台に立っているかも・・・もしその夢が叶ったら、それは88年ぶりの快挙となるそうですよっ!!

 

そして、この記録によって日本人選手の100メートルのタイムが飛躍的に伸びたなら・・・400メートルリレーで一番いい色のメダルを獲得する可能性も出てくるのかなぁ・・・

色々と期待が膨らんでくるので東京五輪が楽しみだなぁ♪

 

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